VALEXTRA

イタリアの職人技と建築美が融合する「Valextra」
1937年、ジョヴァンニ・フォンタナによってミラノで設立されたヴァレクストラ。 そのデザインの根幹にあるのは、ミラノの洗練された「建築」です。無駄を一切削ぎ落とした幾何学的なラインと、最高級のレザーが描くシルエットは、流行に左右されない究極のミニマリズムを体現しています。 ブランドロゴを表に出さない「ノーロゴ」の姿勢は、持ち主の品格と知性を静かに、かつ雄弁に物語ります。

芸術的なコバ処理「コスタ」と「Vカット」のディテール
ヴァレクストラの製品を一目でそれと分からせるのは、ロゴではなく細部に宿る独自の意匠です。

コスタ(Costa): 革の端(コバ)に、独自の染料「ペルラージュ」を何層にも塗り重ねて磨き上げる伝統技法。この黒い縁取りが、バッグの輪郭をシャープに際立たせます。

Vカット: ポケットなどに施されたV字の切り込み。ブランドの頭文字を象徴すると同時に、カードの出し入れをスムーズにする機能美も兼ね備えています。 これらの細かなディテールこそが、ヴァレクストラが「芸術品」と呼ばれる所以です。

現代の名品「イジィデ」と「トリックトラック」
イジィデ(Iside): 古代エジプトの女神にちなんで名付けられた、ブランドのアイコンバッグ。ピラミッド型の端正なフォルムは、冠婚葬祭からデニムスタイルまで、あらゆるシーンを格上げしてくれる一生モノの逸品です。

トリックトラック(Tric Trac): 1968年に誕生した、世界初のメンズ用リストバッグ。カメラのシャッター音のような開閉音が名前の由来で、その独創的な形状は今やジェンダーレスな人気を誇っています。

鮮やかな「ペルガメーナ」と多彩なカラーパレット
ヴァレクストラのもう一つの魅力は、他に類を見ない美しいカラーバリエーションです。 特に、羊皮紙を意味するオフホワイトの「ペルガメーナ(Pergamena)」は、ブランドを象徴する高貴な色として愛されています。 さらに、ミラノの街並みを思わせるニュアンスカラーから、パッと目を引く鮮やかな原色まで、厳選された「ソフトカーフスキン」にのせられた色彩は、使うほどに深みを増し、持ち主の個性を美しく彩ります。

時代を超えて愛される、真のラグジュアリー
ヴァレクストラは、単なるファッションアイテムではなく、人生を共にする「道具」としての完成度を追求しています。 徹底した品質管理と、ミラノの工房で守り続けられる職人技。 「語らずとも伝わる、本物の価値」を求める方にこそ手にしていただきたい、イタリアン・エレガンスの結晶です。

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